詳細はConpassのページを御覧ください!
2019/09/08
【お知らせ】D-Case研究会@名古屋 2019
日時:2019年10月25日(金) 13:30~ ※13:00受付開始
場所:名古屋大学VBLミーティングルーム
http://www.vbl.nagoya-u.ac.jp/facilities.html
■D-Case研究会(13:30~17:30)
○プログラム予定13:30-13:35 オープニング 高井利憲(奈良先端大,チェンジビジョン)
13:35-14:05 「合成安全性の研究」 支強(名古屋大学)
14:05-14:35 「GSNゴール間における6パターン分類の試み」 越山勉(日本大学)
14:35-14:50 休憩
14:50-15:20 「GSN広めよう活動奮闘記」
新井摩衣子、中野哲(三菱電機エンジニアリング)
15:20-15:50 「GSN/D-CaseとRedmineの連携について」
高井利憲(奈良先端大,チェンジビジョン)
15:50-16:05 休憩
16:05-16:35 「アシュアランス・ケースを活用したソフト部品評価方式の研究」
宇都宮浩之(個人)
16:35-17:05 「D-Case研究とゴール指向」 山本修一郎(名古屋大学)
17:05-17:15 クロージング 山本修一郎(名古屋大学)
18:00- ご希望の方々で意見交換会を予定しております(自費となります)
皆様のご参加をお待ちしています。
メールアドレス yamamotosui@icts.nagoya-u.ac.jp までご連絡をお願いします。
2018/10/01
ベリサーブさんでのD-Case研修
8月29日に、ベリサーブさんにお邪魔して、D-Caseワークショップを開催させていただきました!
D-Caseワークショップ(ベリサーブ社内向け)
開催概要
・日時 : 2018年8月29日(水)
・場所 : 株式会社ベリサーブ 新宿本社
・講師 : 日本大学 松野裕
・参加者 : 29名
プログラム
16:00 ~ 挨拶、事前課題の内容の問いかけ
16:15 ~ 17:15 合意形成手法の説明
17:15 ~ 17:25 休憩
17:25 ~ 18:15 身近な題材を元にした例題
18:15 ~ 19:05 テスト検証を題材にした演習
19:05 ~ 19:10 休憩
19:10 ~ 19:50 各グループのD-Caseの発表、ディスカッション
19:50 ~ 20:00 まとめ、アンケート
D-Caseワークショップ(ベリサーブ社内向け)
開催概要
・日時 : 2018年8月29日(水)
・場所 : 株式会社ベリサーブ 新宿本社
・講師 : 日本大学 松野裕
・参加者 : 29名
プログラム
16:00 ~ 挨拶、事前課題の内容の問いかけ
16:15 ~ 17:15 合意形成手法の説明
17:15 ~ 17:25 休憩
17:25 ~ 18:15 身近な題材を元にした例題
18:15 ~ 19:05 テスト検証を題材にした演習
19:05 ~ 19:10 休憩
19:10 ~ 19:50 各グループのD-Caseの発表、ディスカッション
19:50 ~ 20:00 まとめ、アンケート
10月19日D-Case研究会@名古屋大学
2018年10月19日に名古屋大学でD-Case研究会を行います!
場所 名古屋大学ベンチャー・ビジネス・ラボトリー 3階ミーティングルーム
時間 13時〜17時
プログラム案
セッション1 1:30 - 3:00
1.「Quantitative Evaluation in Security Assurance」 支強 (名大)
2.「ArchiMateを用いたIoTセキュリティ保証方式の研究」山田陽平 (名大)
3.「Assuredness by ArchiMateの提案」小林展英(デンソークリエイト)
休憩 3:00 - 3:30
セッション2 3:30 - 5:30
4.「企業研修におけるD-Caseステップの実践」松野裕 (日大)
5. 「GSN 及びESD モデルを用いたソフトウェアFMEA の提案」梅田浩貴 (JAXA)
6.「Composite Dependability using ArchiMate」 山本修一郎(名大)
7.「マインドマップなどからGSN/D-Caseを自動生成するツールの活用例」高井利憲(奈良先端大)
クロージング
場所 名古屋大学ベンチャー・ビジネス・ラボトリー 3階ミーティングルーム
時間 13時〜17時
プログラム案
セッション1 1:30 - 3:00
1.「Quantitative Evaluation in Security Assurance」 支強 (名大)
2.「ArchiMateを用いたIoTセキュリティ保証方式の研究」山田陽平 (名大)
3.「Assuredness by ArchiMateの提案」小林展英(デンソークリエイト)
休憩 3:00 - 3:30
セッション2 3:30 - 5:30
4.「企業研修におけるD-Caseステップの実践」松野裕 (日大)
5. 「GSN 及びESD モデルを用いたソフトウェアFMEA の提案」梅田浩貴 (JAXA)
6.「Composite Dependability using ArchiMate」 山本修一郎(名大)
7.「マインドマップなどからGSN/D-Caseを自動生成するツールの活用例」高井利憲(奈良先端大)
クロージング
2018/06/16
2018/02/19
2017/09/08
D-Caseワークショップ@日大駿河台キャンパス(10月6日)
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日時:平成29年10月6日(金)
・D-Caseワークショップ 14:00 ~ 18:00 (受付開始 13:30)
場所:日本大学理工学部駿河台キャンパス5号館 523教室
・http://www.cst.nihon-u.ac.jp/campus/access.html
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第3回 D-Caseワークショップ@東京
・テーマ:「D-Caseステップ*で合意形成しよう!」システム開発の現場で起こる様々なコミュニケーションの問題は、システムのディペンダビリティに大きな影響を与えます。本ワークショップではこれまでのD-Caseプロジェクトの成果を元に開発した、システム開発現場、あるいは日常の場で様々な人達と合意形成を行うための「D-Caseステップ」の演習を行います。D-Caseステップを試験的に業務に取り入れられている、富士ゼロックス秋山さんの特別演習もあります。
ぜひぜひご参加ください!
*D-Caseステップはシステム保証のための文書形式(モデル)であるアシュアランスケースを、合意形成を目的に、システム開発現場のコミュニケーションの場で使うためのステップです。アシュアランスケースの表記法はGSN(Goal Structuring Notation)を用います。
定員を超える方にご参加いただき、活発な議論を行えました。ありがとうございました!
■ 開催要領
1. スケジュール:
14:00 - 15:00 D-Caseステップ解説
15:00 - 15:10 D-Caseによる社内コミュニケーションの改善
(富士ゼロックスAT・杉浦英樹さん)
15:15 - 18:00
こういうときどうする?D-CaseステップでGSNを書いて、合意形成しよう!
15:15 - 15:45 D-Caseステップ演習1 D-Caseステップの確認、穴埋め問題
15:45 - 16:45 D-Caseステップ演習2グループワーク
17:00 - 18:00 D-Caseステップ演習3テスト戦略への応用
(富士ゼロックス・秋山浩一さん)
18:00 - 片付け
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18:30 ~ 懇親会(希望者、懇親会費は自費)
2. 定員:20名
3. 開催最低人数:8名
4. 参加費:無料
5. 参加登録方法:
以下の登録フォームよりご登録ください。
- 登録フォーム-